熊本市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会−12月09日-07号
水田地帯ですから、用地買収費も市街地のようにはかかりません。費用対効果のコストパフォーマンスは格段に高いものがあります。せっかく健軍商店街から南の若葉の住宅街を買収して江津湖を渡るまで整備してきたのに、ここでやめてしまえば整備効果も限定されたものとなってしまいます。 また、これも度重ねて質問していますが、下南部画図線でもある健軍商店街の一方通行と歩行者天国の通行禁止を見直していただけませんか。
水田地帯ですから、用地買収費も市街地のようにはかかりません。費用対効果のコストパフォーマンスは格段に高いものがあります。せっかく健軍商店街から南の若葉の住宅街を買収して江津湖を渡るまで整備してきたのに、ここでやめてしまえば整備効果も限定されたものとなってしまいます。 また、これも度重ねて質問していますが、下南部画図線でもある健軍商店街の一方通行と歩行者天国の通行禁止を見直していただけませんか。
水田地帯ですから、用地買収費も市街地のようにはかかりません。費用対効果のコストパフォーマンスは格段に高いものがあります。せっかく健軍商店街から南の若葉の住宅街を買収して江津湖を渡るまで整備してきたのに、ここでやめてしまえば整備効果も限定されたものとなってしまいます。 また、これも度重ねて質問していますが、下南部画図線でもある健軍商店街の一方通行と歩行者天国の通行禁止を見直していただけませんか。
本市としましては、まずは現在の空き用地に企業を誘致することを優先とし、用地買収費や造成費など費用対効果等を検証しつつ、経済状況や企業ニーズに応じて、内陸工業団地等の可能性について検討してまいりたいと考えております。
そこで、これまで前市長が出されたこの資料ですけれども、市民説明会を去年の11月に3カ所で行われて市民に説明されたわけですけれども、これが客観性がなかったのかなと思うわけですけれども、例えば費用の面でいちばん──この場合ですよ、この資料の場合ですよ──費用の問題が問題になったんですけれども、例えば大谷長洲港線改良で3億7,000万円、本村運動公園線で2億3,000万円、用地買収費、補償費まで含めて6億円
総事業費は15億円、内訳はもう多田隈議員が言いましたように、大谷長洲港線3億7,000万円、本村運動公園線2億3,000万円、用地買収費が6億円、ガス管等の移設費が3億円。
それによると、概算で道路整備として大谷長洲港線が約3億7,000万円、本村運動公園線が約2億3,000万円、用地買収費と補償費で約6億円、ガス管埋設物改修費が約3億円。約15億円かかることを明らかにされましたが、あと造成費を含めて総額の概算を明らかにしてください。
今までの用地買収だって市はそうやってきたわけだから、今度だけはわからなかったから国が言ったから国の路線価を採用したといったら、それは何でわざわざ高い方を見て、高く買わされるに決まっていると、私はもう電卓のはじき間違いかと思って何回も計算し直すけれどもね、私が税務課から聞いた数字で計算すると、この用地買収費にならないんですよね。
今までの用地買収だって市はそうやってきたわけだから、今度だけはわからなかったから国が言ったから国の路線価を採用したといったら、それは何でわざわざ高い方を見て、高く買わされるに決まっていると、私はもう電卓のはじき間違いかと思って何回も計算し直すけれどもね、私が税務課から聞いた数字で計算すると、この用地買収費にならないんですよね。
平成26年度に委託料工事請負費、用地買収費、約1億9,400万円ほど計上しておりましたけれども、年度内に施行できませんでしたので、平成27年3月議会におきまして8,069万2千円の予算繰越の承認をいただいております。当然平成27年度におきましては用地が取得ができて、その後工事を行う見込みで予算の繰越しをお願いいたしましたけれども、結果として用地取得がかなわず、工事施工を見送らざるを得ませんでした。
第3点はこの議案の修正案も出てるように、教育費の中に計上されている総合給食センターの用地買収費としての問題です。議員に対して私有地の3か所が案内をされ、面積等の説明を受けました。ということは場所を決めるにあたっては議会に相談がなされることが当然だと考えます。ところが議会には見せていただいた3か所の是非を含めての議論を求める場は作られませんでした。なんのために案内したのか。
◎うき未来21代表(中山弘幸君) 今、部長から答弁がありましたけれども、例えば今宇城市で計画が進んでおります学校給食センターの統合の計画では、今議会に新給食センターの基本設計委託料と用地買収費と造成費が計上されております。ところが、統合が予定をされております学校の関係者等には計画についてほとんど説明がなされておりません。
理由といたしましては、単独の駐車場や調整池が必要であるため、相応に広い面積の用地買収費や造成費で、事業費が高額になることはもとより、農地転用や農振除外が必要になるということ。さらに、埋蔵文化財の調査結果次第では、スケジュール的に合併特例債の適用期限であります平成32年度までの完成が見込めなくなる。確実ではないといった理由で建設位置にはならなかった次第でございます。
委員から、九州新幹線渇水等被害対策基金の総額、現在までの工事完了済み分の比率、基金残額、今後の維持管理費について質疑があり、執行部から、基金については平成23年3月8日に41億8,000万円を積み立てており,25年度末残高が31億1,134万5,592円、工事については、本年9月1日現在で用地買収は68%、工事が43%終了している状況、現在までの用地買収費と工事費等で約10億円分完了しており、また、
なお、建設スケジュールについては用地買収の有無など候補地ごとに違いが生じるため、絞り込んだ3カ所について示しているが共通して言えることは、財源として予定としている社会資本整備総合交付金が市民会館単独では対象とならず、他の事業、例えば市役所跡地の整備事業等との組み合わせることが条件で、平成28年度の実施設計以降の用地買収費や建設費などが対象となり合併特例債の適用期限である平成32年度までに事業を完了する
第1に、サンビル、フラワービル用地買収費は昨年度の予算に計上されておりまして、執行に一旦待ったがかかったものの、昨年6月に予算執行にオーケーが出されています。その後、年度内になぜ執行ができなかったのでしょうか。桜町・花畑の附帯決議の特別委員会後、6月以降にいつ交渉して、どういう返事があったのか、御説明ください。
第1に、サンビル、フラワービル用地買収費は昨年度の予算に計上されておりまして、執行に一旦待ったがかかったものの、昨年6月に予算執行にオーケーが出されています。その後、年度内になぜ執行ができなかったのでしょうか。桜町・花畑の附帯決議の特別委員会後、6月以降にいつ交渉して、どういう返事があったのか、御説明ください。
内容は、駅前広場や自由通路・道路、それと駅舎等の実施設計の委託費及び用地買収費でございます。 今後の事業計画とのご質問もありました。
この項の最後ですけれども、監査委員は、花畑地区広場用地確保のための産業文化会館解体工事費及び民間ビル用地買収費、建物移転補償費などの差しとめを求める住民監査結果については棄却となったわけですけれども、特別に附記がつけられており、MICEなどの再開発などの計画策定に当たっては、市民参画の理念に基づき、市民及び議会に対して恣意的な情報提供と受け取られないような、正確な事実関係の説明に努めることを求めております
この項の最後ですけれども、監査委員は、花畑地区広場用地確保のための産業文化会館解体工事費及び民間ビル用地買収費、建物移転補償費などの差しとめを求める住民監査結果については棄却となったわけですけれども、特別に附記がつけられており、MICEなどの再開発などの計画策定に当たっては、市民参画の理念に基づき、市民及び議会に対して恣意的な情報提供と受け取られないような、正確な事実関係の説明に努めることを求めております
〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 答弁にありましたように花畑広場やシンボルプロムナード部分の整備費31億円については、広場整備が産文解体、用地買収費含め20億8,100万円、シンボルプロムナード部分の整備が10億7,000万円ということであります。うち16億4,500万円が暮らし・にぎわい再生事業の補助対象で、残り15億600万円が都市再生整備計画事業の補助対象です。